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ハブの回転摩耗試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9419ハブの回転摩耗試験の概要報告
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サドル耐久性試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9431サドル耐久性試験の検証を行い報告
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ブレーキワイヤの繰返し強度試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9414ブレーキワイヤの繰返し強度試験の検証を行い報告
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ペダル体各種試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9416ペダル体各種試験の検証を行い報告
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シート部の固定試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9301シート部の固定試験の検証を行い報告
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ハンドル繰返し荷重試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9412ハンドル繰返し荷重試験の検証を行い報告
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ハブの回転摩耗試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9419ハブの回転摩耗試験の検証を行い報告
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クランク繰返し疲労試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9415クランク繰返し疲労試験の検証を行い報告
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合成樹脂製部品の強度試験検証
自転車規格検証報告として(社)自転車協会の自転車安全基準の合成樹脂製部品の強度試験の検証を行い報告
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ブレーキワイヤの繰返し強度試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9414ブレーキワイヤの繰返し強度試験の概要報告
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クランク水平落下衝撃試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9415クランク水平落下衝撃試験の検証を行い報告
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タイヤのリム外れ強さ試験
自転車規格検証報告としてJISD9301タイヤのリム外れ強さ試験の検証を行い報告
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シート部の固定試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9301シート部の固定試験の概要報告
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サドル耐久性試験検証
自転車規格検証報告としてJISD9431サドル耐久性試験の概要報告
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タイヤのリム外れ強さ試験
自転車規格検証報告としてJISD9301タイヤのリム外れ強さ試験の概要報告
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クランク水平落下衝撃試験
自転車規格検証報告としてJISD9415クランク水平落下衝撃試験の概要報告
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平成14年度自転車試買テスト結果報告
平成14年度自転車試買テストの40種の実施内容、試験項目、試験結果、製造業者等への改善要請等の報告
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競技用フレームの強度試験
競走者安全基準に規定するラグレスフレームの動的フレーム試験(カナダ規格)とDIN方式耐久試験について応力測定と耐久試験を比較した。
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車いすISOの動向
車いすのISO規格の種類と構造を説明し現在の動向を紹介
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国際福祉機器展(HCR2002)調査報告
国際福祉機器展(HCR2002)における自転車技術の福祉分野への応用、キャスタ、ハブ等について調査内容を報告
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トランスポートビークルの開発と普及
トランスポートビークルの開発と普及として、都市緑化技術開発機構のユニバーサル施設・用具開発調査を平成11年度から13年度まで実施し、22個所32台を提供設置した。
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中国の自転車工場を視察して
平成14年に日中自転車技術講習会訪中団が中国で講習会を実施し、併せて自転車工場、国家自行車質量監督検研中心等を視察したのでその報告。
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技研データベースの活用
自転車技術情報と工業所有権情報からなる技研データベースの活用について紹介
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自転車等の評価機能整備
平成13年度に導入した自転車、車いすの評価機能整備として動的フレーム耐久試験機、車いす制動性能測定装置、歩行車疲労試験用ローラ台を紹介
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DIN方式フレーム耐久試験機による強度評価
DIN方式フレーム耐久試験機を製作し、同試験とJIS方式フレーム耐振性試験との比較、特徴を報告
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フレーム耐久試験機を稼働
技術研究所では、DIN規格適合のための動的試験用として、「フレーム耐久試験機」を製作しました。(社)自転車協会の自転車安全基準には、フレームの強度試験方法としてDIN規格が盛り込まれており、今後、この試験機がプロトモデルとなることが望まれます。なお、自転車安全基準はPL法制定を機に(社)自転車協会が…
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自転車試買テストの結果から
自転車事故の未然防止、消費者保護の観点から製品事故の蓋然性に関する客観的な判断資料を得るために、40台の完成車に対して試買テストを実施した。その調査結果よりPSC制定に向けての技術的課題を報告します。
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車いす制動性能試験装置の開発
手動及び電動車いすの評価・試験設備整備事業の一環として光ファイバージャイロとレーザ距離計とをアッセンブルし、システム化した車いすの制動距離及び左右方向への偏位量測定装置を開発したので報告します。
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「自転車・福祉機器懇談会」入会案内と「メールサービス」登録について
自転車業界はじめ福祉機器業界や関連する技術者との交流の場として技術研究所が中心となって、「自転車・福祉機器懇談会」を設け、会員相互の技術交流、情報交換等によって企業の発展に役立てるための諸活動を行っております。この機会に是非ご入会下さい。また、インターネットによりデータベース等の情報提供を行っており…
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最近の自転車及び車いす技術文献
本文献は、科学技術振興事業団科学技術情報本部発行の科学技術文献より転載許可を得て掲載する物で、文献複写等のサービスについては、電話0120-004-381の情報資料館複写センターにお問い合わせ下さい。なお、当技術研究所においても同センターへの取り次ぎもいたします。…
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最近の技研の動き
◎「技術情報速報休刊のお知らせ」諸般の事情により今回発刊の182号を持って休刊する運びとなりました。◎「検車員研修会を開催」近畿自転車協議会の要請を受けて検車員講習会を実施した。◎「技術研究所の受託業務実績表」本年度10月から1月までの受託件数は次表のとおり。…
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内外自転車の試買テスト結果について
平成13年度の内外自転車の試買テスト結果について、40台をテストしその報告
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自転車の品質確認試験について
試買テスト結果より自転車の品質確認試験として材料分析、肉厚測定、硬さ測定、小径車輪のスポーク張力を調査
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(社)自転車協会自転車安全基準とDIN規格フレーム耐久試験機
平成13年に(社)自転車協会自転車安全基準を改正し、改正内容の紹介と、特にDIN規格フレーム耐久試験が採用された説明
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JIS/ISO関連の動き
平成13年度の自転車、車いすのJIS、ISO関連の動きを紹介
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(2002年)新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。技術研究所は、自転車の町堺へ移転し、初めての新しい年を迎えました。本年も業界の発展と、自転車化社会推進に向けて、微力ながら努力いたしますので、変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いいたします…
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平成13年度「研究発表講演会」
技術研究所では業界技術者を主たる対象に、研究成果、各種試験の基礎データ等最新の技術情報の提供を行うため、平成13年度「研究発表講演会」を開催しました。(大阪会場)平成13年11月13日(火)財団法人南大阪地域地場振興センター(じばしん大阪)(東京会場)平成13年11月15日(木)日本自転車会館3号館…
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フレーム耐久試験機の製作
近年、海外からの廉価輸入自転車の増加に伴い、製品の欠陥に起因した、事故が増加している。このため、技術研究所では、試買テストなどによって、自転車の安全性を確認している。JIS規格による、フレームの強度試験は、フレームにおもりを取り付けて、上下に振動させる方式であるが、ISOからは規定の荷重を繰り返し加…
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インターバイク展2001年をアテンドして
平成13年9月30日から10月3日まで4日間にわたり米国ネバダ州ラスベガス市で開催されたインターバイク2001自振協ブースのアテンド概況を報告します。・名称 International Bicycle Expo 2001 ・会期 2001年9月30日~10月3日(4日間)・会場 米国、ネバダ州、ラス…
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小径車輪対応テンションメータの試作
現在、市販されているスポークテンションメータでは、スポークの測長間隔が80㎜必要なため、、車輪の呼び16以下のスポーク張力は測定することが出来ず、廉価車の技術水準を確認するために行われてきた試買テストでも小径車輪のスポーク張力は測定不能とされた。しかし、消費者の安全を確保するためにも、小径車輪の張力…
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国際福祉機器展より-トランスポートビークル市販化へ向けて
国内最大規模の第28回国際福祉機器展が、平成13年10月24日(水)~26日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて開催された。例年以上の人出となり、134018人(昨年比+2280人)の来場者があった。展示会場も従来の4ホールから6ホールへと増床された。出展社数は、国内552社(新規140社)海外…
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技研の動き
◎平成13年度「ブロック別組立整備技術指導者研修会」を開催。自転車事故防止、再発防止等の安全確保の面より、また、消費者と販売店の信頼関係構築を図ることを目的に研修会を開催した。◎技術資料頒布のご案内。研究所が作成した各種の技術資料について、頒布のご案内をいたしますので、この機会に是非ともご利用下さる…
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平成13年度「研究発表講演会」を開催
平成13年度「研究発表講演会」を開催、「社内ベンチャー制度と自転車」「業界防衛に特許をどう使うか」等
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最近の技研の動き
①平成13年度研究発表講演会開催のお知らせ②技術研究所の受託業務手数料の改訂について
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「トランスポートビークル」実用化モデル
技術研究所が開発した「トランスポートビークル」は、自転車の前輪部に市販の車いすを取り付けて、車いすに乗る障害児・者、高齢者に自転車の楽しみを感じて戴くとの趣旨により開発された物で、(財)都市緑化機構が募集した「ユニバーサル施設・用具開発調査業務」の品目に選定され、平成11・12年度において18箇所の…
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回転駆動時に構成部品に掛かる応力測定
競輪競走に使用される車輪は、認定部品で構成されていなければならない〈競走車安全基準〉がある。しかしその基準の中でも何種類の異なった車輪が存在する。そこで、何種類かの車輪を対象に縦、横方向の静荷重試験と同時に小ギヤ部に回転方向の駆動力が加わった場合に発生する小ギヤ側スポークとハブ胴の応力変化を測定しま…
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トランスポートビークルの開発普及
平成8年度より身体障害児用乗り物として研究開発したトランスポートビークルは車いすユーザ障害児・者を持つ父母の介助作業を日常的に行っている福祉の関係者の方々からハンディキャップを持つ人々の移動手段として早期の市販化が望まれていた。平成12年度はこれまでに開発したトランスポートビークルに改良を加え、市販…
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最近の自転車及び車いす技術文献
本文献は、科学技術振興事業団科学技術情報本部で発行する科学技術文献より転載許可を得て掲載するもので、文献複写サービスについては、電話0120-004381の情報資料館複写センターにお問い合わせ下さい。
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技術研究所の移転完了
技術研究所は移転を完了し、次の通り業務を開始いたしました。今後ともご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。◎業務内容①自転車等安全対策推進事業②競技用自転車関連機器等開発研究事業③自転車関連情報基盤整備事業④受託事業…
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技術研究所の建物及び設備の配置
技術研究所は、平成13年4月愛知県犬山市より大阪府堺市へ移転を行ったので、その建物及び設備配置を紹介します。敷地面積1,917.88㎡ 建物総床面積 1,551.09㎡、本館3階建 床面積438㎡、電子顕微鏡室、、材料試験室、資料室、研究員居室、競輪学校用コンピユター室及びデータベース室第一実験棟及…
研究内容
当技術研究所が、長年にわたって蓄積した技術的資料を公開・提供しています。
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